なぜ?坐骨神経痛が和らいでいくのか

こんな症状でお困りではありませんか?

お尻に痛み、しびれがある

太ももの裏側、足先にかけて痛みやしびれ

少し歩くと、足が痛くて歩けなくなる

腰を動かすと、足の痛みが強くなる

痛くて夜眠れない

足に冷えやだるさがある

靴下をはくときに痛い

立っていると足が痛くなる

座っているとお尻が痛くなる

 

坐骨神経痛とは?

「坐骨神経」とは、腰から足先へと伸びる神経です。
この坐骨神経が圧迫されることによって起きる痛みが坐骨神経痛です。
圧迫度合いが大きいほど、痛みやしびれが増します。

 

坐骨神経痛はこうして起こる!!

椎間板ヘルニアによるもの

腰椎椎間板ヘルニアにより、坐骨神経が圧迫され発症します。

 

筋肉の疲労によるもの

日頃の姿勢や無理な動きなどでお尻の筋肉疲労が蓄積してコリ固まり、
過度に緊張することで坐骨神経を圧迫して発症します。

 

脊柱管狭窄症/すべり症/分離症によるもの

背骨が腰の部分で歪んだり、ズレたりして坐骨神経を圧迫して発症します。

 

その他

坐骨神経の圧迫はなく、腰への過度な負担などによって発症するものもあります。

 

坐骨神経痛の一般的な治療法について

 

手術をしない保存療法

まずは薬物療法が基本となります。それぞれの症状に応じて、
消炎鎮痛薬、血管拡張薬、筋弛緩薬、ビタミンB12製剤などが
処方されます。

薬物療法で痛みが改善しない場合、痛みが激しい場合は、
神経ブロック療法として、痛み止め注射を打ちます。

その他、ホットパックなどの温熱療法、コルセットの使用、
機械による牽引、低周波の電気治療、ストレッチや筋トレなどの
運動療法などがあります。

 

手術をする

それでも症状が改善しない場合、または排泄障害がある、
両足の感覚が鈍い、力が入らないなどの麻痺状態が
起こっている場合には手術をします。

 

まとめ

一般的に以上のような方法がありますが、これらは現れた症状を抑えたり、
違う刺激によって取り除いたりする対処療法です。

坐骨神経痛になったのは一つの結果です。
たまたま坐骨に出ただけで、首や膝に出ていたかもしれないのです。

ただ痛みを和らげるだけでは、根本的な解決にはなりません。
そうなってしまった元の元の原因を改善しない限り、
再発する可能性が高いのです。

根本的に回復して二度とぶり返さない身体を手に入れるためには、
痛みの原因となる身体の歪み、捻れ、腰に負担のかかる何気ない
生活習慣を改善する必要があります。

 

坐骨神経痛への対応

坐骨神経痛が起きてしまう根本原因を取り除けば、痛みやしびれが
解消されるだけでなく、以前よりも動くことが出来ます。

 

身体のバランスを欠いて背骨に負担をかける姿勢や常に同じ動きを
繰り返す生活をおくっていると

身体の歪み、背骨の歪み

筋肉の疲労の蓄積

椎間板の劣化

自律神経のバランスの崩れ

などが起こります。

そのような状態が長年続くと身体には負担のかかる場所と
さぼっている場所が出来て、負担のかかる場所に疲労の蓄積が集中します。
 
それでも身体は上手にかばいながら間違った身体の使い方をして
何とかしのぎます。最終的にもうどうしようもなくなって限界に
達すると筋肉を過度に緊張させて固まらせます。
 
結果、お尻などでそれが起こると坐骨神経を圧迫して、
坐骨神経痛を引き起こすのです。
 

緊急対応的に痛みを和らげるため、まず筋肉の過緊張を

特殊な方法で解き、全身の脱力を促します。
 
次に痛みを引き起こしている仕組み、生活習慣や身体の使い方をシンデレラストレッチなどを駆使して書き換えます。

 

あなたにもご自宅で実践していただきます。

 

最終的に脱力、正しい身体の使い方、疲労が溜まらない生活習慣を定着化させることで
坐骨神経痛が二度とぶり返さない身体になっていきます。

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